「オホーツクに消ゆ」の攻略記事です。SCENE1~SCENE5まであります。
この記事ではSCENE4を攻略しています。
結局、SCENE3での知床五湖の殺人事件は今までの連鎖殺人とは無関係でした。
そして物語は核心へと向かっていきます。
冒頭
屈斜路湖
網走
紋別
紋別港
おくむらの家
紋別港
漁師たちにニポポ人形を見せると、「うらたじんごろう」という人物が彫った物だと教えてくれます。「うらた」は昔殺人を犯してしまい、所在が分からないそうです。
管理事務所の職員に見せると、網走刑務所の売店で売っていると教えてくれます。
網走刑務所
摩周湖
和琴温泉
コロポックリ
SCENE5へ
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この記事ではSCENE4を攻略しています。
結局、SCENE3での知床五湖の殺人事件は今までの連鎖殺人とは無関係でした。
そして物語は核心へと向かっていきます。
冒頭
![]() | シュンとともにパトカーに乗り込みます。網走港で死んだ白木の肺から真水とマリゴケが出てきたとの情報が入ります。 |
屈斜路湖
![]() | マリゴケと言えば屈斜路湖。おばさんに白木の写真を見せると、和琴温泉に向かった事を教えてくれます。 |
![]() | 温泉の入口。 和琴温泉は屈斜路湖の和琴半島にあります。 |
![]() | 和琴温泉へ。見た感じはごく普通の温泉ですね。 |
![]() | 壁を調べると、阿久津・白木・飯島の名前が、「むらきすけ」の上は欠けてしまっています。 なぜ壁に書いたんだろう(笑) |
網走
![]() | シュンに道警の友達から連絡が入ります。捜査を打ち切るように、上から圧力がかかりはじめたとの事。圧力をかけているのは…? |
紋別
![]() | 紋別駅前。おばさんに飯島の写真を見せると、飯島が戦後間もなく紋別で新聞記者をやっていた事を教えてくれます。 |
![]() | 展望台。見えるのは海難犠牲者の慰霊碑。昭和24年に一隻の漁船が沈み、その時お墓が建てられたのが前身のようです。 20歳ぐらいの髪の短い若い女性が花を供えに来た事を聞く事ができます。 |
紋別港
![]() | 紋別港。後ろに見えるのは紋別港管理事務所。まず事務所に向かいます。 そして遂に捜査中止命令が発動、シュンは稚内の駐在所に左遷のようです。 |
![]() | 管理事務所の中。増田の写真を見せると、沈没船の事を調べに来ていたと教えてくれます。もちろん、増田は死んでいます。また、船の沈没での大きな事故は昭和24年の「えいふくまる」の事故で、「えいふくまる」の船主が白木雄九郎、船頭が野村康吉だと教えてくれます。 ここのニポポ人形を取ってしまうと、クリア不可能になるので注意しましょう。有名なハマリです。 |
おくむらの家
![]() | これまでの情報からおくむらの家に行けるようになります。訪問すると、「おくむらきすけ」は既に死んでいました。おばあさんからは「おくむらきすけ」が1週間前に夜釣りに出たきり帰って来なかった事を知らされます。 |
![]() | おくむら宅を出ようとすると、おばあさんからニポポ人形を渡されます。目の下に涙の跡が。 |
紋別港
漁師たちにニポポ人形を見せると、「うらたじんごろう」という人物が彫った物だと教えてくれます。「うらた」は昔殺人を犯してしまい、所在が分からないそうです。
管理事務所の職員に見せると、網走刑務所の売店で売っていると教えてくれます。
網走刑務所
![]() | 網走刑務所へ向かいます。網走市内には「網走監獄」という施設も有ります。明治時代の刑務所の建物を公開しているそうです。 |
![]() | 刑務所側の即売所。売り子のおばちゃんにニポポ人形を見せると、ここで売っているものだと教えてくれます。目の下の涙は、人が死ぬと決まって彫られるのだということです。 |
![]() | 「うらた」は無期懲役囚で、刑務所に収監されていました。ニポポを彫っていることは認めるものの、他の事は何も言いません。 |
摩周湖
![]() | 摩周湖。真紀子さんがいなくなっています。どこへ行ったのでしょうか…。 |
和琴温泉
![]() | 和琴温泉へ向かうと湯船にゲンさんの死体が。殺されたようです。 |
コロポックリ
![]() | ゲンさんに関して話を聞くために、コロポックリへ。ゲンさんはいなくなる時に書き置きを残していました。その手紙には驚愕の事実が…。 |
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