「軽井沢誘拐案内」の攻略記事です。
第1章から第6章までありますが、この記事は第1章の記事です。
第1章はプロローグのような感じで、特に謎という謎もなく適当にコマンドを押しているだけでも進みます。
ゲーム開始まで
第1章
第2章へ
第2章へ。
第1章から第6章までありますが、この記事は第1章の記事です。
第1章はプロローグのような感じで、特に謎という謎もなく適当にコマンドを押しているだけでも進みます。
ゲーム開始まで
ゲームをはじめから遊ぶか、途中から遊ぶかを選択します。第1章なのではじめからを選択します。 | |
第1章のテープをセット。 | |
第1章のデータをロード中。 | |
ロードが終わると、主人公の名前を決めなければ行けません。まずは苗字から。 | |
次は下の名前。いずれもかな文字で8文字以内です。 | |
入力した名前で良ければ、「Y」を押して次に進みます。 |
第1章
関越自動車道を飛ばして恋人の久美子が待つ軽井沢の別荘へと着いたのは夜になっていました。 妹と一緒に暮らしていると聞いたが、大方寂しくなったのだろう。 | |
別荘に着くと、恋人の久美子がお出迎え。妹は買い物に行っているとの事。 | |
別荘の中に入って、久美子とお話します。 道が混んでいて遅くなってゴメンと話すと、他の女の人と会ってたんでしょと言われます。別荘は父が買ったものだそうです。 また、妹のなぎさは駅前まで醤油を買いにいったとの事です。 | |
久美子と二人きりなので、いい雰囲気になってきました。でも、なぎさが帰ってこないので心配になってきます。警察に電話してみることにします。 | |
もしかしたら誘拐かもしれないと伝えると、警察はすぐに来てくれました。刑事イケメン過ぎ。 脅迫電話があった訳でもなく、なぎさには放浪癖があったようだし、今の所事故の報告もないので、あまり心配しないほうがいいと事件扱いにせず帰って行きました。 | |
刑事は帰って行きました、と思ったら | |
電話がかかってきたので出てみると、無言電話で切れてしまいました。誰だったのか。ここでタイトルに遷移します。 | |
朝になりました。小鳥の声がよく聞こえます。しかし、結局なぎさは帰ってきませんでした。 | |
警察はあてにならないので、二人でなぎさを探そうという事に。 | |
久美子は着替える準備。あんまりジロジロ見ないでっ! |
第2章へ
第2章のテープをセットします。 | |
データロード時に出てくる、第2章のパスワード。 |
第2章へ。