「軽井沢誘拐案内」の攻略記事です。
第1章から第6章までありますが、この記事は第2章の記事です。
第2章から本格的になぎさを探しに向かいます。
第2章開始まで
第2章
第2章におけるフィールドマップ全景です。
クリックすると拡大。
このタロットカードについて聞きまわってみると、ある人がこれを見たことがあるとの事。怪しいパーティーに誘われた事があり、秘密クラブのようなもので、このカードはそのクラブの会員証に似ているような気がすると教えてくれます。そのクラブは地蔵が原辺りにある別荘で行われているとも教えてくれます。
もう一度各人を回ってなぎさの事を聞いてみます。
「いつだったかレイクタウンで見た。」「ふらっと旅行に出かけたとか?」
「ゆうべ山道でよく似た子を見た。」と教えてくれます。
そして、花山さんの所に行き、紫陽花の話題になると…。
そして、別荘に戻ると一本の電話が。しかし、電話に出た久美子の様子がおかしいです。
第3章へ
第3章へ。
第1章から第6章までありますが、この記事は第2章の記事です。
第2章から本格的になぎさを探しに向かいます。
第2章開始まで
セーブしてある所から始める場合は1、第2章の最初から始める場合は2です。パスワードを入力して第2章のデータをロードします。 |
第2章
久美子の準備が整った所で別荘を出発です。 | |
こういう感じでフィールドマップが表示されるので、カーソルキーで移動、特定の場所で「みる」「はいる」のコマンドを使うことになります。 | |
例えば久美子の別荘の前に来て「みる」コマンドを使うと、久美子の別荘の所の画面が表示されるようになって各種コマンドを選択します。またこういう場面ではマップを介さずに直接移動できる所もあります。 |
第2章におけるフィールドマップ全景です。
クリックすると拡大。
久美子は駅前のスーパーに買物に行ったというので、スーパーに行ってみます。駅前の辺りはなぎさの姿は見えませんでした。レジの男の人になぎさの写真を見せても、来なかったとの回答。 | |
フィラ テニスクラブ。久美子の友達のよーこがいます。なぎさは全然来ていないとの事。 | |
乗馬クラブ。西村さんがいます。なぎさはここの会員ですが、最近全然見ていないとの事。 | |
ペウロ教会。神父さんがいます。久美子の両親が交通事故で亡くなった事にお悔やみを言います。そして、なぎさの消息を聞くと、妹さんなどおられましたか?と首をかしげます。写真を見せても久美子の写真だと言います。花壇を調べることができるのですが、りんどうの花壇だそうです。 | |
軽井沢ヴィラホテル。久美子は父親とよく食事に来たそうです。中に入ります。 | |
軽井沢ヴィラホテルに入ると支配人の関谷さんがいます。関谷さんは久美子の父が亡くなられてからはなぎささんはお見えになっていませんと答えます。 | |
ドライブインです。やっぱりなぎさの姿は見えません。中に入ります。 | |
ドライブインの中。顔見知りのマスターが暇そうにしています。なぎさの事を聞くと、一昨日男と一緒に来ていて、男からお金をもらっていたようだと教えてくれます。 | |
湖のほとりにあるニューレイクタウン。軽井沢の新しい別荘地だそうです。 | |
裏山。大麻が生えているらしい…? | |
レマン湖の中の島。ぽつんとベンチが置いてあります。ベンチを調べると紙切れが。どうやらタロットカードのようです。 | |
住宅地。調べても何も無いようです。 | |
山道。草むらを調べると、なぎさのサイフが落ちていました。中を調べるとまたタロットカードらしき物が。 |
このタロットカードについて聞きまわってみると、ある人がこれを見たことがあるとの事。怪しいパーティーに誘われた事があり、秘密クラブのようなもので、このカードはそのクラブの会員証に似ているような気がすると教えてくれます。そのクラブは地蔵が原辺りにある別荘で行われているとも教えてくれます。
地蔵が原に行ってみると古い別荘が有りました。中は真っ暗で誰もいないようです。 | |||||
地蔵が原から戻ります。ここは大きな家。表札を見ると名前は「花山」。垣根を調べると綺麗な紫陽花が咲いています。もしかしたら知っている人かも?という事で中に入ってみます。 | |||||
中に入ると花山さんがいます。久美子の父の元部下で、父の死後後を継いで社長になっていました。カードを見せるとどうやら知っているようですが、詳しい事は教えてくれません。 | |||||
久美子の別荘に戻ってみました。奥にはなぎさの部屋があります。 | |||||
なぎさの部屋。なぎさは浪人中で勉強のためにほとんどここにいたとの事。アドレス帳を発見します。 | |||||
アドレス帳には、なぎさの友達の「みずき あさみ」の名前が。この家に住んでいるようです。あさみの部屋。なぎさの行方は知らないし、カードを見せても知らない模様。しかし、なぎさと付き合っている男の名前を教えてくれます。 | ある手段を使って、なぎさと付き合っているという男との接触に成功します。なぎさと会ってないので行方は全く知らないとの事ですが、強気で聞いてみると、最近いくら誘っても冷たい。男ができたんじゃないかと教えてくれます。また、カードを見せると、持っていたことは覚えているようです。 | |
もう一度各人を回ってなぎさの事を聞いてみます。
「いつだったかレイクタウンで見た。」「ふらっと旅行に出かけたとか?」
「ゆうべ山道でよく似た子を見た。」と教えてくれます。
そして、花山さんの所に行き、紫陽花の話題になると…。
地蔵が原の別荘にて。怪しいパーティーが行われていました。なぎさの写真を見せると、パーティーに来た事があり、石田という男と仲良くなっていた事を教えてくれます。今日は石田は来ていないので、もし来たら連絡してもらうようう電話番号を男に渡します。 |
そして、別荘に戻ると一本の電話が。しかし、電話に出た久美子の様子がおかしいです。
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第3章のテープをセットします。 | |
< | データロード時に出てくる、第3章のパスワード。 |
第3章へ。
2012/10/15 22:00
フィールドマップに間違いが有りましたので、修正しました。
フィールドマップに間違いが有りましたので、修正しました。