「軽井沢誘拐案内」の攻略記事です。
第1章から第6章までありますが、この記事は第3章の記事です。
第2章で捜索を一段落させた所で別荘に戻ってきた二人。
第3章は短くて久美子との会話だけで終わってしまいます。
第3章
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第1章から第6章までありますが、この記事は第3章の記事です。
第2章で捜索を一段落させた所で別荘に戻ってきた二人。
第3章は短くて久美子との会話だけで終わってしまいます。
第3章
![]() | コーヒーを入れてくれる久美子。第2章最後の電話は何だったのか、何も教えてくれません。二人で話をしつつ、いい雰囲気になっていくものの、あまり話そうとしません。 |
![]() | 久美子の洋服を脱がして下着姿にさせてしまいました。 両親について聞くと、去年の秋、軽井沢から東京に帰る途中で事故に遭った。今でも信じられない。 なぎさの事を聞くと、心配するのは止めよう、あの子は旅行に行ったんだ。本当風来坊なんだからと。 |
![]() | 久美子を脱がしました。 そして、意を決したかのように久美子は突然突拍子も無いことを言い出します。 |
私には妹なんていない。いや居なかった。妹は12歳の時に死んだ。 妹は病弱で、ママはいつも妹の心配ばかりしていた。妹が死んだ時、ママはその事実を受け入れられる事ができなく、ノイローゼになった。 そこで、ママを治すために私が妹と一人二役をしていた。 でも、それももうおしまいにする。私は私だけに戻る。 あなたに付き合ってもらったのは妹がいなくなった事を皆にわからせるため。 騙していて本当にごめん。 私も辛かった。でも、ママのためにそうする(一人二役を演じる)しかなかった。 | |
![]() | 久美子の言っている事の意味がよく分からず、別荘を飛び出しました。 これからどうなるのか。 |
第4章へ
![]() | 第4章のテープをセットします。 |
![]() | データロード時に出てくる、第4章のパスワード。 |
第4章へ。