PC-6001mkIIに付属していた「PC-6001mkII応用プログラム集」の記事2本目です。
1本目の(1)はこちら。

カセットテープB面の3本を紹介していきたいと思います。

 TAPE パソワード 

取扱説明書に「英文・カナワードプロセッサ」と書かれているようにワープロです。編集・文字検索・印刷・文書保存など1通りの事が出来ます。しかし、如何せん入力できる文字はキーボードから普通に入力できる文字のみで漢字は入力できないのでした。そして、更に私が使っていた環境(デジタルRGB8色)では、文字入力をしても文字が見えないという致命的な欠点が。全く使うことはありませんでした。開発は東海クリエイト。

[UTL]PC-6001mkII応用プログラム集 / (2)内容紹介その2 01TAPEパソワード
BASICにてカセットテープからプログラムをロードして、ソースコードを表示させるLISTコマンドを実行させてみた画面。東海クリエイトと書かれています。
[UTL]PC-6001mkII応用プログラム集 / (2)内容紹介その2 02TAPEパソワード
メインの編集画面。文章を入力しています。
[UTL]PC-6001mkII応用プログラム集 / (2)内容紹介その2 03TAPEパソワード
「しょり」という言葉を検索してみた画面。背景が黒の部分がヒットしている所ですね。
[UTL]PC-6001mkII応用プログラム集 / (2)内容紹介その2 04TAPEパソワード
オレンジの部分は編集禁止にしています。解除することも可能。

 グラフィックエディタ 

文字通りお絵かきツールですが、直線を引くことと塗りつぶしぐらいしか出来ません。BASICの方で円を描く命令(CIRCLE)を実装していたのだから、こちらでも使えるようにすれば良かったのにと思います。開発はNEC。

[UTL]PC-6001mkII応用プログラム集 / (2)内容紹介その2 05グラフィックエディタ
メニュー画面。「拡大モード」というのはカーソルを中心とする一部分を拡大して表示させる事ができるモードです。
[UTL]PC-6001mkII応用プログラム集 / (2)内容紹介その2 06グラフィックエディタ
真ん中のカーソルを動かして点を打ったり、線や長方形を描きます。
[UTL]PC-6001mkII応用プログラム集 / (2)内容紹介その2 07グラフィックエディタ
色選択画面。ちゃんと15色使えます。
[UTL]PC-6001mkII応用プログラム集 / (2)内容紹介その2 08グラフィックエディタ
試しにちょっと描いてみました。
[UTL]PC-6001mkII応用プログラム集 / (2)内容紹介その2 09グラフィックエディタ
応用プログラム集のテープにはサンプル画像のデータが入っています。このグラフィックエディタでこれだけの絵を描くのはすごく大変そうです。

 ゲーム 

1対1のインベーダーゲーム。ゲームとしてはすごく単純ですがこの応用プログラム集の中では一番動かしたプログラムかもしれません。開発元は明記されてません。

[UTL]PC-6001mkII応用プログラム集 / (2)内容紹介その2 10ゲーム
操作説明。
[UTL]PC-6001mkII応用プログラム集 / (2)内容紹介その2 11ゲーム
レベル(難易度)のセレクト画面。1か2のどちらかが選べます。
[UTL]PC-6001mkII応用プログラム集 / (2)内容紹介その2 12ゲーム
デモ画面。
[UTL]PC-6001mkII応用プログラム集 / (2)内容紹介その2 13ゲーム
レベル1においてゲームオーバー。敵機は倒すと10点で、50点毎にスピードがアップ、150点で最高速度になります。
[UTL]PC-6001mkII応用プログラム集 / (2)内容紹介その2 14ゲーム
レベル2。敵機の大きさが小さくなります。