今日(2013年3月14日)、Twitterにログインしたら「デゼニランド」の文字がずいぶん流れているなと思い、「何かあったのかな?」と思ったら、元ハドソンの高橋名人(現:ゲッチャ・コミュニケーションズ)がハドソンに入社した頃の記事を書いておられました。

 「1982年入社当時」 / 高橋名人オフィシャルブログ「16連射のつぶやき」
 http://ameblo.jp/meijin16shot/entry-11490239377.html

こういう当時関わっていた方々の昔話は面白いですねー。
記憶違いもあるかもしれないとのことですが、記事からいくつか引用してみると、

> 当時は、店頭で買うか、通販であれば郵便局の現金封筒でしか購入するしか無
> かったのですが、元社長の工藤裕司さん曰く、「毎日毎日、郵便局の配達員さん
> が、ダンボールで持ってきてくれた」との事でした。


これはNHKが1995年から1996年にかけて、NHKスペシャルとして放送した「新・電子立国」で工藤氏が直接触れているエピソードですね。この書籍版(このエピソードがあるのは第4巻)は中古本ですが今でも割と入手しやすいです。ただし、どうも事実と違う記述がある(特にアタリショック)との意見も現在ではあります。

デゼニランド製作のエピソードとしては、

> 1983年4月に開園したディズニーランドに、東京勤務の社員全員で遊びに行っ
> た事がきっかけでした。
> 遊びに行った後、「これをアドベンチャーゲームにしたら、面白いのではない
> か?」という一言がきっかけです。


ディズニーランドにヒントを得ているのは間違いないですが、社員全員で遊びに行ってたんですね。

> 最初は、SHARP のX-1で出した後、NECのPC-9801や日立LEVEL3など
> にどんどんと移植が進んでいったのです。


SHARP X1で最初に出したというのは、ハドソンがシャープと仲が良く、開発機としてX1を多数所持し、X1用BASIC言語のHu-BASICをハドソンが開発し、仕様に精通していて開発しやすかったからでだろうと思われます。

それから、日立LEVEL3ではなくて、日立 S1版じゃないのかな?と思われます。
実際、チャレアベを見るとS1と書かれています。

PC-6001シリーズとはちょっと離れる記事ですが、デゼニランド関係の記事ということで。
脊髄反射的更新でした。高橋名人の続きの記事も楽しみです。