2013年05月

[PZL] Lode Runner / (2) 基本操作・LEVEL001

PC-6001(テープ)版の攻略記事です。この記事は基本操作とLEVEL001です。

 基本操作 

カーソルキー(もしくはジョイスティック)で自分の分身である突撃隊員を操作します。ゲーム上は重力が存在し、下に何もないと落下するようになっています。

レンガはレーザードリルで穴を掘る事ができます。自分の左右それぞれに穴を掘る事が出来、左側は左シフト・右側はスペースキーと割り当てられています。

左側
[PZL]ロードランナー / (2)基本操作+LEVEL001_01左穴掘り
右側
[PZL]ロードランナー / (2)基本操作+LEVEL001_02右穴掘り

また、後の面ではレンガでなく岩が登場しますが、岩は掘ることが出来ません。

掘った穴に番兵を誘い込むと、穴に番兵を落とすことができます。穴は一定時間経過すると自動的に埋まるようになっています。また、番兵も一定時間経過すると自ら抜けだしていきます。この時間差を利用して穴に落ちた番兵を埋めてしまう事もできます。埋められた番兵は画面上の方から復活して、また隊員を追いかけてきます。
[PZL]ロードランナー / (2)基本操作+LEVEL001_03敵を落とす

目的は金塊を全て入手する事です。落ちている金塊を通過すると取ったことになります。番兵が通過すると1個まで金塊を持つことが出き、その金塊を入手するためには穴に落とす必要があります。
[PZL]ロードランナー / (2)基本操作+LEVEL001_05金塊

梯子は上下に移動する事ができます。またバーは左右に動くことができます。
[PZL]ロードランナー / (2)基本操作+LEVEL001_06梯子[PZL]ロードランナー / (2)基本操作+LEVEL001_04バー

掘った穴やバーの所など、下に何もない場合、↓キーを押すと重力が作用して隊員が落下します。落ちても死ぬことはありません。
[PZL]ロードランナー / (2)基本操作+LEVEL001_07飛び降り

STOPキーを押すと、コマンドメニューに入ることが出来ます。ここで各コマンドを実行させる事ができます。

 LEVEL001 

一番最初の第1面です。基本操作を覚えるための面で、ここで各種操作を覚えて行きましょう。攻略的には特に難しい所もありません。右回りに金塊を拾っていくのが良いようです。

[PZL]ロードランナー / (2)基本操作+LEVEL001_08LEVEL001初期画面

また、ここで番兵の追いかけてくるアルゴリズムを覚えておくのも後々の勉強になります。

[PZL]ロードランナー / (2)基本操作+LEVEL001_09LEVEL001梯子出没

全ての金塊を取ると、上記矢印の梯子が現れるので、ここを登ってクリアです。
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[PZL] Lode Runner / (1) ゲーム紹介

[PZL]ロードランナー / (1)ゲーム紹介_01パッケージ表面[PZL]ロードランナー / (1)ゲーム紹介_02タイトル画面

古典かつ有名なアクションパズルゲーム「Lode Runner」のPC-6001移植版です。日本ではハドソンが開発・販売したファミコン版が一番有名ですが、オリジナルはDouglas E.Smithが考案し、ブローダーバンド社がApple II用として1983年に販売されました。PC-6001用はシステムソフト(現:システムソフト・アルファー)が、ライセンス許諾を受けて開発・販売しています。

機種: PC-6001(32K) / mkII / mkIISR / PC-6601 / SR
開発: 株式会社システムソフト
販売: 株式会社システムソフト
発売年: 1984年(取扱説明書には「昭和59年6月 第1版第1刷発行」と記載有り)
定価: テープ版 4,800円 / ディスク版 6,800円
メディア: テープ版…カセットテープ 1本組 / ディスク版…3.5インチ 1D or 1DD ,5インチ 1D
付属品: ユーザーズマニュアル

ゲーム自体は当時のブローダーバンドの代表作であり、同じブローダーバンドの「チョップリフター」「バンゲリングベイ」と世界背景を共通するゲームのようです。2012年にApple II 版を忠実に再現したと言われている"Lode Runner Classic"というのがiOS / Android向けにリリースされレトロゲーマーの方で話題になり、管理人も遊んでいます。
 参考:http://www.loderunnerclassic.com/

PC-6001版はこのApple II 版と画面構成が一致しているとの事なのですが、テープ版だと白黒表示で、ディスク版はApple II版と同じ色で表示されます。全部で150ステージあり、テープ版では10面毎にテープから面データをロードします。ディスク版はPC-6601用の1D版とPC-6601SR用の1DD版が有り、中身は殆ど同じの様子です。面データは1面ずつロードするようです。

ゲーム内容は、主人公が各ステージの金塊を全部集め、最後に現れる梯子を登り切ると次のステージに進めるという至って単純な物です。番兵が邪魔してくるのを避けながら、なぜか持っているレーザードリルを駆使してレンガに穴を開けます。穴に番兵をハメる事も出来たり、適切な場所に穴を開けて道を作り、取ることが難しい場所にある金塊を取るなど、テクニックの要求されるパズルゲームとして秀逸で、中毒性の高いものに仕上がっていると思います。ちなみに音楽は効果音のみです。

Lode Runnerは日本でも複数の会社が手がけていますが、システムソフトはPC-6001版以外にもNECの当時リリースされたパソコン向けにLode Runnerを開発していたようです。(NEC PC-100に付属するLode Runnerもシステムソフト製です。)

テープ版で一番最初のプログラムをロードして、BASICプログラムを出そうとすると表示するメッセージ。
[PZL]ロードランナー / (1)ゲーム紹介_03LIST実行画面

メインプログラムをロード中のタイトル画面。
"Produced by Tsuyoshi Yoshida & Yellow Panther"とある。
[PZL]ロードランナー / (1)ゲーム紹介_04タイトル画面2

デモ画面。これを眺めているとゲーム内容が大体把握できる。
[PZL]ロードランナー / (1)ゲーム紹介_05デモ画面

コマンド入力モード。面のエディットや自機数を増やしたり、作った面データのセーブ・ロード等が出来る。
[PZL]ロードランナー / (1)ゲーム紹介_06コマンド入力

管理人が入手したのは数年前ですが、中学生だった1985年頃にPC-6001mkIIユーザーだった友達が、これを所持していて借りて遊んだ記憶があります。テープ版でしたので、「えー白黒なのかよー。しかもコレ難しいなー」と思いつつも遊びました。全面クリアはできませんでしたが、自作面とかも作った記憶があります。もうそのデータを発掘することは不可能ですが。

(ユーザーズマニュアルよりゲーム内容)

 ここは圧政で悪名高いバンジェリン皇帝の宮殿。極悪非道の聖
帝は暴政の限りを尽くし、国民たちから無茶苦茶な税金を取り立て、
金塊に換えて宝物殿に蓄えています。
 貧しい国民たちには、今日の食べ物さえ残されていないのです。
反乱を起こす体力さえ搾り取られてしまった彼らに残された道は、
このまま黙って餓え死にを待つだけなのでしょうか。
 そこへ、勇者がやってきました。そう、貴方です。皇帝の宝物
殿から全ての金塊を奪い返し、貧しい国民たちに分け与え、彼らを
助けてやって下さい。
 さあ、5人の勇敢な隊員と共に宝物殿に突撃!
 この宝物殿は煉瓦と岩でできています。煉瓦の部分はレーザー
ドリルで穴を開けることができますが、岩の部分にはレーザーも
歯が立ちません。
 宝物殿の構造は変化に飛んで、多種多様。まるで迷宮のよう。
梯子で登り下りしたり、横棒(バー)伝いで移動しなければなら
ない箇所もたくさんあります。
 更に、一体いくつの宝物殿があるのでしょう、見当もつかない
ほどです。
 その中のあちこちに金塊が転がっています。中には空中に浮か
んでいたり、どうやって入れたのか、厚い壁の中や、地面の下深
くうまっているものもある始末。
 おまけに、なにやら恐ろしげな番兵どもが、しっかり見張りを
しているではりませんか。しかし、外では飢えと貧困に苦しむ
多くの人が、貴方に最後の望みを託しているのです。
 貴方の武器は優れた頭脳と豊かなスピード。それと穴を開ける
ためのレーザードリルだけです。状況は明らかに不利です。しか
し、勝利への道は必ずあります。冷静に、勇敢に、不屈の闘志で
難関を突破してください。


(全150面攻略記事書けるのか…?)

参考:PC6601用 / Bikke & Maru Motors JAPAN
    http://minkara.carview.co.jp/userid/292300/blog/6289409/
    ディスク版のパッケージ画像が有ります。

2014年12月24日追記
上記のページは現在見れなくなってしまっているようです。URLのみ残してリンクは解除しています。続きを読む
昔を振り返る
その昔、PC-6001やPC-6601という名のパソコンが有りました。そのパソコン向けのゲームソフト等を紹介しています。
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