2014年12月

[RPG]ハイドライド / (2) システムの基本や操作方法

 この記事はゲーム「ハイドライド」について触れています。
 PC-6001mkII以降用テープ版を前提に述べておりますので、他機種版では差異がある事をご了承ください。

 この記事では、「ハイドライド」を遊ぶにあたってのゲームシステムの基本的な説明や操作方法などについて、述べていきます。

 ゲーム画面 

[RPG]ハイドライド/(2)基本システム_01画面説明

上の画像がゲーム画面です。終始、この画面で「ハイドライド」を遊ぶことになります。

各エリアの説明
 ゲームのメイン画面。マップが表示され、JIMやモンスターはこの画面を動き回ります。
 「ハイドライド」のロゴを表示させています。下の黄色い文字は「©T&E」です。
 各パラメータ(LIFE・STR・EXP)が表示されています。
 インフォメーション・ウィンドウ(と取り扱い説明書には表記されています)。
    モンスターについての説明や特殊キー操作をした時にここに表示されます。
 …ゲーム途中で妖精を助けると、ここに表示されます。
 …ゲーム途中で取得したアイテムがここに表示されます。
 …JIMの状態表示。ATTACK(攻撃) / DEFEND(防御) 各モードのどちらかが表示されます。


 主人公JIMの移動 

JIMはカーソルキーを使って、上下左右に移動します。又、ジョイスティックを接続していると、ジョイスティックでも動かすことが出来ます。JIMの進行方向に従って、キャラ表示がその方向を示すように描かれています。
[RPG]ハイドライド/(2)基本システム_07移動方向

 JIMはゲームの舞台であるフェアリーランドを動き回る事になりますが、マップはスクロールせずに、表示エリアの端に動くと、画面が切り替わって次のエリアに移動します。これはダンジョン内でも同じです。
 [RPG]ハイドライド/(2)基本システム_03エリア移動

JIMは(モンスターもそうですが)、森や水路の中に入るなどすると、重ね合わせの処理がされて、上半身だけが表示されます。
[RPG]ハイドライド/(2)基本システム_04重ね合わせ

更に移動する場合、1度キーを押すごとにJIMは「半キャラ分」だけ移動します。木・お墓・ダンジョンの壁などは通ることが出来ずにぶつかります。
[RPG]ハイドライド/(2)基本システム_05半キャラ


 各種パラメータ 

この記事の一番最初の画像で触れている③の部分は、主人公JIMの各種パラメータを示しています。
上から順に、
 LIFE → JIMの生命力を表します。ゲーム開始時はLIFE = 10 です。バーの色は通常は緑ですが、モンスターから攻撃を受ける等して、ダメージを受けると、その部分が 赤く表示されます。バーが全て赤くなると、LIFE=0を意味し、JIMが死んだことになります。
 STR → STRENGTH。JIMの攻撃力を示し、ゲーム開始時は STR = 10 です。バーの色は水色で、この値が大きくなるほど、モンスターに対する攻撃力も大きくなります。
 EXP → EXPERIENCE。JIMの経験値を表します。バーの色は黄色。敵を倒すと増えていき、EXP = 100になると、LIFEとSTRが10増えて、EXP = 0 に戻ります。 

 攻撃方法 

モンスターに攻撃するには、主人公のJIMを操作して倒したいモンスターに「体当たり」します。 各種パラメータからJIMの与ダメ・被ダメを計算し、パラメータに反映します。STRENGTHによって与ダメは変わりますが、別に「攻撃モード」という概念があり、それには「ATTACK」(攻撃)と「DEFEND」(防御)の2種類が有ります。
[RPG]ハイドライド/(2)基本システム_06ATTACKモード[RPG]ハイドライド/(2)基本システム_07DEFENDモード
「ATTACK」になると攻撃力が大きくなりますが、「DEFEND」にすると防御力の方が大きくなります。2つのモードは場合によって使い分けする必要が出てきます。
 
モンスターに攻撃を与えている図。フラッシュ点滅します。
[RPG]ハイドライド/(2)基本システム_08攻撃

 その他の操作 

途中までの経過をデータレコーダを使用して、カセットテープにセーブする事が出来ます。また、途中から始めたい場合はデータをロードすることも出来ます。
その場合、④のインフォメーション・ウィンドウに以下の様に表示されるので、データレコーダにテープをセットして、RETURNキーを押します。ちなみに、ディスク版ではディスクにセーブするので画面の表記が異なります。
[RPG]ハイドライド/(2)基本システム_09テープセーブ[RPG]ハイドライド/(2)基本システム_10テープロード

また、F5キーを押すと、一時停止します。これもインフォメーション・ウィンドウに以下の様に表示されます。
[RPG]ハイドライド/(2)基本システム_11一時停止

ちなみに、マニュアルにはSTOPキーを押すと暴走しますと書いてあり、押すと本当に暴走してゲームができなくなってしまうので、注意が必要です。

[PZL] Lode Runner / (12) LEVEL019/020

この記事はPC-6001用(テープ版)Lode Runnerの攻略記事です。
LEVEL 019・020 を扱っています。
 LEVEL 019 

第19面です。ゲーム開始画面。
[PZL]ロードランナー / (12)LEVEL019/020_01LEVEL019初期位置

ハノイの塔みたいな建物。両側に梯子があって上まで登ることが出来るのですが

[PZL]ロードランナー / (12)LEVEL019/020_02LEVEL019頂上通行不可

上図のように頂上の部分は行き来することが出来ません。
よって、左右それぞれに宝を取っていくことになるのですが、基本的には一番下のフロアに番兵を誘導して穴に落とし、動けない隙に宝を取っていく方法が良さそうです。

全ての宝を取ると、一番上のどちらかに登れば面クリアになります。
[PZL]ロードランナー / (12)LEVEL019/020_03LEVEL019梯子出現
 

  LEVEL 020 

第20面です。ゲーム開始画面。
[PZL]ロードランナー / (12)LEVEL019/020_04LEVEL020初期位置

特に難しい面ではありませんが、すり抜けの部分が左側に2箇所有る事に注意します。

[PZL]ロードランナー / (12)LEVEL019/020_05LEVEL020梯子出現
 宝を全て取ったら、中央より右側の梯子から一番上に登るとクリアです。

[ADV] オホーツクに消ゆ / (8) 「オホーツクに消ゆ」30周年

[ADV] オホーツクに消ゆ_(8)_30周年_01パッケージ


 私の大好きな二大レトロPCゲームは「ハイドライド」と「オホーツクに消ゆ」です。「ハイドライド」は先日30周年を迎えました。(P6版はもうちょっと先ですが)
 「オホーツクに消ゆ」はPC-8801版とPC-6001版が1984年12月21日に発売されました。今日は「オホーツクに消ゆ」発売30周年記念日です。おめでとうございます!

 「オホーツクに消ゆ」の初出はログイン1983年12月号の堀井雄二氏が書いた北海道ロケハンの記事でした。これは以前(といっても2年半も前の記事ですが) [ADV] オホーツクに消ゆ / (7) ログイン1983年12月号 で記事にしましたので、そちらをご覧ください。

 しかし、その後続報が無く音沙汰が無かったようなのですが、ログイン1985年1月号に見開きで広告記事が掲載されます。
[ADV] オホーツクに消ゆ_(8)_30周年_02ログイン1985年01月号

 そして、1984年12月21日に88版とP6版が発売開始となりました。ログイン誌はレビュー記事を打ち出すようになり、また「ログインソフト」第一弾として広告を出すようになります。

ログイン1985年2月号に出された紹介記事。
[ADV] オホーツクに消ゆ_(8)_30周年_03ログイン1985年02月号1

そして、この号には「『オホーツクに消ゆ』はこうして作られた!」という特集記事も組まれました。
[ADV] オホーツクに消ゆ_(8)_30周年_04ログイン1985年02月号2
大体は「コマンド選択方式」(記事中では「ワンキー方式」と述べていた)の説明に終始している印象を受けますが、堀井氏の多忙や開発の分業制(ポートピア連続殺人事件では全て堀井氏が担当したが、オホーツクに消ゆでは堀井氏はシナリオのみ)への戸惑いから、開発が遅れたとされています。

この他にも3月号にもレビュー記事が掲載されています。白川巴里子女史(人生雑事評論家)と徳永としみ女史(編集アシスタント)の会話形式による記事です。プロデューサーのSさん(塩野剛造氏の事)が、キャスティングを決めていて、
 主人公の刑事(新田哲二) → 丹波哲郎
 部下の猿渡俊介(シュン) → 森田健作
 少女(野村真紀子) → 吉永小百合
だそうです。2時間番組のサスペンスドラマを意識したシナリオであるので、十分ドラマとして成立すると思いますが、時代を感じるキャスティングですな。
 今だったら、
 刑事 → 水谷豊(「相棒」シリーズ)
 シュン → 池松壮亮(「MOZU」)
 真紀子 → 志田未来(「信長のシェフ」)
とかでしょうか(笑) 自分なりにキャストを考えてみるのも面白いですね。

1985年2月号の広告。
[ADV] オホーツクに消ゆ_(8)_30周年_05ログイン1985年02月号3

1985年3月号の広告。
[ADV] オホーツクに消ゆ_(8)_30周年_06ログイン1985年03月号

1985年4月号の広告。
[ADV] オホーツクに消ゆ_(8)_30周年_07ログイン1985年04月号

「その死を、オホーツクだけが見ていた。」というキャッチフレーズ。
誰が考えたかは存じまぜんが秀逸だと思います。
「現場百回。」も、刑事ドラマを彷彿とさせるフレーズですね。「ストロベリー・ナイト」の姫川玲子が出てきそうです。(個人的趣味)

1985年12月号の広告。
[ADV] オホーツクに消ゆ_(8)_30周年_09ログイン1985年12月号
MSX版発売に合わせたのだと思いますが、打って変わってマンガ調に。荒井清和氏(「べーしっ君」作者)かな?


また、PC-6001版の制作はほぼ上野氏一人の開発と想像していますが、88版に関しては協力という形で、京都にあった「Kyoto Computer Brains」の面々が関わっています。

 Togetter - 「オホーツクに消ゆ」とKyoto Computer Brains http://togetter.com/li/620506


「オホーツクに消ゆ」は間違いなく日本のゲーム史に多大な影響を与えた作品です。30周年、おめでとうございます。

 

[同人誌]C87で新刊の「PC6000NOTE No.7」を頒布します

先日、強行スケジュールで東京に行ってきたんです。
うちから東京までは結構な距離があるので、行くのは大変なのですが、
後先考えずに行ってきました。

ハイドライド発売30周年のお祝いに。
内藤時浩氏を交えて総勢約20名ほどの方と一緒にお祝いしました。
主催は RetroPC Foundationの高木啓太氏。まぁ激しい飲み会でした。
その時の様子は Togetterにちょっとまとめられています。
 『ハイドライド』発売30周年記念宴会ログ

最初お誘いいただいた時に迷いましたが、「ここは絶対行くべきだろ」と思って東京に行きました。
行かないで後悔するより、行って良かったと思います。
内藤氏本人を交えてお祝いできて良かったです。


さて、本題。
PC-6001のサークルであるTinyProjectでまた本を出します。
PC6000NOTE No.7
TinyProjectの同人誌としては第6弾になります。
 やる夫と学ぶホビーパソコンの歴史…もしかしてあのブロ(ピーガー
 NRTDRVってもしかして展示さ(ピーガー
 レトロPC漫画家ってもしかして週刊A(ピーガー
などといろいろ充実した内容になっている模様です!

私はまたソフトレビューを書かせていただきました。3日位で。ええ3日位で。
めちゃめちゃ勢いで書きましたよ。至らない所がありましたらごめんなさいm(__)m

というわけで、2014年冬コミこと、コミックマーケット87にて頒布いたします。
日時:2014(平成26)年12月30日(火) 10時~16時
場所:東京ビックサイト
   (東京都江東区有明3-11-1)
サークルの場所:3日目 西地区 い - 27a
サークル名:TinyProject
頒布価格:PC6000NOTE No.7は 600円
 その他にも頒布物が予定されています。
C87に関しては公式の情報をご覧ください。
 コミックマーケット公式サイト http://www.comiket.co.jp/

TinyProjectの頒布物に関しては Hashiさんのサイトでも確認できます。
 P6同人コーナー http://p6ers.net/hashi/p6dojin.html
 
最新情報は TinyProjectの Twitterアカウントでも流れると思います。
 https://twitter.com/tinyproject6001

またこれに合わせて既刊の「PC6000NOTE No.6」の電子書籍版が Ameroad にて頒布開始となりました。
まだ読まれていない方は合わせてご確認ください。


という訳で、よろしくお願いします!

 

[RPG] ハイドライド / (1) ゲーム紹介

[RPG]ハイドライド/(1)ゲーム紹介_01ジャケット表面[RPG]ハイドライド/(1)ゲーム紹介_02タイトル画面

 T&E SOFTが初めてリリースしたロールプレイングゲーム(以下、RPGと略す)です。T&E SOFTは元々PC-6001向けに小粒なゲームをいろいろとリリースしていました。その後、ゴルフゲーム「3-D GOLF SIMULATION」のヒット、そしてアドベンチャーゲーム「スターアーサー伝説 惑星メフィウス」の大ヒットで一流ゲームメーカーへと躍進したメーカーです。それらに続いて「ハイドライド」は世に送り出されました。そして、T&E SOFTの地位を揺るぎない物にした怪物ソフトです。

開発: T&E SOFT
販売: T&E SOFT
発売年: 1985年3月8日(と思われる)
定価: mkII以降用テープ版 4,800円 /
   6601用3.5インチ1D版・6601SR用3.5インチ1DD版 各6,800円
メディア: カセットテープ 1本組 / ディスク 1枚組
付属品: 取り扱い説明書・メンテナンスカード

 「ハイドライド」は現在の視点から見ると、「アクションロールプレイングゲーム」というジャンルに属します。いや、このジャンルその物が現在存在するのか怪しい気もしますが、当時としては成立していたジャンルでした。まず「ハイドライド」が出る前のRPGを少しだけ振り返ってみることにします。

 コンピュータRPGの礎を築いたと言って過言ではない「Ultima」「Wizardry」シリーズが日本に紹介され、また日本国産のゲームとしては、B.P.Sの「The BLACK ONYX」(1984年1月発売)やクリスタルソフトの「夢幻の心臓」(同年1~4月の時期に発売)がヒットしていました。

 1984年7月にナムコがアーケードゲーム「ドルアーガの塔」を世に送り出します。敵モンスターと交差するだけで戦闘を行うというアクションゲームの要素を持ちながら、ある決められた行動を取るとアイテムが出現して強くなれるというのは画期的でした。また、そのアイテムの出現方法が一切ゲーム中では触れられない為、出現方法を自分の物にしようとするゲーマーが増える事になります。敵と戦って経験値を増やし、ある程度溜まったらレベルアップするというオーソドックスなRPGの要件はありませんが、RPG的なゲームとして受け入れられたのです。

 コンピュータRPGの世界でも、日本ファルコムが1984年9月に「Dragon Slayer」を「ニュータイプ・リアルタイム・RPG」として売りだしています。日本ファルコムは以前に「ぱのらま島」というRPGを出していましたが、もっと快適にプレイできるようにと、マシン語を使用してプログラムの高速化を図りました。「Dragon Slayer」のプログラマは木屋善夫氏です。HitPoint・Strengthなどのパラメータを持ち、経験値が貯まるとこれらのパラメータが上がる成長要素を備えていました。

 同年11月にコスモス・コンピュータが「カレイジアス・ペルセウス」をリリースします。「Dragon Slayer」もそうですが、リアルタイムに動いている敵に体当りして攻撃するアクションRPGです。ギリシャ神話をモチーフとしており、戦える敵を探して倒していく(逆に強い敵はどれだけ攻撃しても倒すことが出来ない)ゲームでした。しかし、結果的にはマイナーなゲームとして終わってしまいます。

 そして、12月にT&E SOFTから「ハイドライド」がリリースされました。T&E SOFTはこれを「Active Role Playing Game」として売り出しています。察するに、「アクティブ」とすることで「アクション」との差別化を図ったのでは無いか、と想像していますが判りません。トップビューの画面に美麗なグラフィックが描かれ、(当時としては)高度な重ね合わせ処理を実現し、画面が瞬時に表示される等と宣伝されました。結果的に爆発的ヒットとなり、多数の機種向けにリリースされ、1986年3月にはファミリーコンピュータ用に「ハイドライド・スペシャル」としてリリースされるまでになります。

ゲーム画面や特徴がいろいろと記載されているパッケージ裏面。
[RPG]ハイドライド/(1)ゲーム紹介_03ジャケット裏面

 1984年12月13日にPC-8801版がリリース、その後翌年1月にX1版がリリースされ、3番目にP6版がリリースされたようです。開発はPC-8801版と同じ内藤時浩氏。PC-8801版と比べると、機種の制約上グラフィックは劣りますが、逆にジョイスティック対応・BGM同時進行というPC-8801版には無い要素も有ります。

ログイン1985年4月号より。
[RPG]ハイドライド/(1)ゲーム紹介_03ログイン1985年4月号広告

 P6版の説明書には内藤時浩氏による開発後記が有ります。キャラクターデザインなどに中島健二氏の多大な協力を仰いだこと、移植作業にもの凄く苦労したこと、88版と比較してアドベンチャー的な要素の部分が若干変更されているとあります。確かに、PC-8801版と比べると、謎解きの部分で変更されている所が有ります。また、P6版には88版には出てこないキャラクターが出てきたりもします。また、PC-6601用に3.5インチ1D版、PC-6601SR用に3.5インチ1DD版が同時リリースされています。テープ版との違いはタイトル画面の一枚絵が有ること。1D版と1DD版の内容の違いは無いそうです。

PC-6601SR版のパッケージ(写真提供:ゆみたろさん)
[RPG]ハイドライド/(1)ゲーム紹介_04PC-6601SR版パッケージ

PC-6601SR版の3.5インチ1DDディスク(写真提供:ゆみたろさん)
[RPG]ハイドライド/(1)ゲーム紹介_05PC-6601SR版ディスク

 具体的なゲーム内容は (2)以降の記事で書いていくとして、去年『[雑記]PC-6001mkII と 私』に書いたように、当時読んでいたマイコンBASICマガジンのT&ESOFTの広告に「PC-6001mkII移植決定!」という文字を見て買うことを決意。お年玉を取っておいて、発売後P6版を速攻で買ってきました。何回クリアしたかわかりません。それだけ思い入れのあるソフトです。
 
 ちなみに、この記事を公開日の翌日(2014年12月13日)は、「ハイドライド」が初めて世に出た日(PC-8801版発売日)から30周年の記念日です。30周年おめでとうございます。

P6版でローダーをロード後にLISTを表示させてみると、クレジットが表示される。
[RPG]ハイドライド/(1)ゲーム紹介_07ロード後LIST表示

本体プログラムをロード中。
[RPG]ハイドライド/(1)ゲーム紹介_08プログラムロード中

デモ画面。このグラフィックを初めて生で見た時は本当に衝撃でした。
[RPG]ハイドライド/(1)ゲーム紹介_09デモ画面

(取り扱い説明書より)

★HYDLIDEの伝説

 この伝説は、今私達が住んでいる世界とはまったく別の空間での物語です。ここは、妖精の住む王国、フェアリーランド。ここは王様の住んでいる宮殿を中心に広がっている、緑の美しい平和な王国でした。この宮殿には三種類の不思議な宝石が祭られており、その宝石によって王国の平和は保たれていたのです。人間と妖精達はこの世界でお互いに共存し助け合いながら、仲よく暮らしていました。ところがある日、悪心を起こした人間によって宝石の一つが盗まれてしまったのです。数が足りなくなってしまった宝石は、その輝きが鈍くなってしまい、遂に宝石によって封印されていた、神話伝説最強といわれる悪魔バラリスが目覚めてしまったのです。バラリスの魔力によって残りの宝石もいずこかへと飛ばされてしまい平和であったフェアリーランドも崩壊してしまいました。国王のプリンセス、アンもバラリスの魔力によって妖精にされて、いなくなってしまいました。王国を崩壊させたバラリスは、国のあちこちに怪物を放ち,人々の心を恐怖と絶望が支配したのです。この悪魔の悪業に耐えかねた一人の勇敢な若者が、王国の復興を願ってたちあがりました。彼の名はジム。ジムは人々の希望を一身に背負って、たった一人で怪物に挑戦していったのです………。


2015年12月7日 21:36
"T&ESOFT"と記述しておりましたが、"T&E SOFT"とスペースを設けるのが正しいと言う事がわかりましたので、その様に修正しました。
昔を振り返る
その昔、PC-6001やPC-6601という名のパソコンが有りました。そのパソコン向けのゲームソフト等を紹介しています。
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