こんばんは、p6games管理人のりんどです。
久方ぶりの記事です。ずっと更新していなくて申し訳ありません。
仕事の方が忙しかったり、振り子の如く訪れてくる精神的にモチベーションが上がらないなど理由は思いつくのですが、なかなか記事を執筆する状態にまで持って行けておりません。気長にお待ちいただけると幸いです。

今回の記事は何を書くのかというと、少し心の中で思ったことがあって文章に残しておこうと思った次第です。たぶんここまでキーボード叩いて自分の中で思っていますが、大したことを書いている訳ではありません。



Twitterの自分のタイムライン上ではかなりの話題でしたが、先月埼玉県川口市で行われた同人誌即売会のイベント「ゲームレジェンド22」において、「ザナドゥ・バイブル」「スペースハリアーの30年」という同人誌が頒布されました。少なくともTwitterの私のタイムライン上ではかなり話題になっていましたが、両誌ともかなりの部数を用意したにも限らず、イベント当日の午前中には完売となってしまったようです。
(現在は書店委託などで少し入手しやすくなっている模様です)

私は現地の知人にお願いして、確保してもらい先日両誌とも届きました。ありがとうございます。もう少しで2冊とも読了するのですが、両誌を見て思うのは「ザナドゥもスペースハリアーも愛されてるんだなぁ」と率直に感じるのです。

簡単に説明をしておくと、「ザナドゥ・バイブル」はファルコム社のARPG「ザナドゥ」を題材にした本です。開発者4人による座談会を中心として「ザナドゥ」を深く掘り下げた本です。「スペースハリアーの30年」はセガ(現:セガゲームス)が世に送り出したアーケードゲーム「スペースハリアー」を取り扱った本、多岐にわたる記事が織り込まれており、まさに徹底的に解剖したぞ!という感じの本です。PCとアーケードと分野は違えど、どちらのゲームも1985年にリリースされ、今年で30年を迎えます。その30年という節目を迎えて、それをお祝いしたいという気持ちの現れが、同人誌を生み出したのだと思います。

これらの同人誌執筆の中心になっているのは、1985年当時、小学生・中学生だった人が中心でしょう。そして、30年後の今では歳を取り、一定の収入を得、生涯の伴侶はたまた子供がいる方もいらっしゃることでしょう。

なぜ30年も前のゲームを取り上げるのか。それは「ひとえに愛しているから」に違いないのです。30年前「ザナドゥ」に興奮した毎日、ゲームセンターで「スペースハリアー」を見た衝撃、そして虜になり今でもその興奮を忘れることができない。だからこそ節目の今年は「同人誌」という形でお祝いしたかった。自分たちの青春時代を楽しい物にしてくれたゲーム業界の関係者の人達に感謝し、そして、これからもこれらのゲームを愛し続けるという宣言でもあります。

こうしてファンに愛される「ザナドゥ」も「スペースハリアー」も幸せなゲームだなぁと思いました。

もちろん「ザナドゥ」「スペースハリアー」が特別、という訳ではありません。ほかにもたくさんのゲームが存在し、それぞれのゲームにファンが存在し、その方々は今でも愛しています。そうやって今でも愛されるのはやはり幸せな事だと思うのです。私がPC-6001が好きで、「ハイドライド」シリーズが好きで、「オホーツクに消ゆ」が好きなように、それぞれの人の中に自分なりに愛しているゲームがあって、それぞれに考える愛のカタチというのはあるはずです。それは誰からも責められるものではないし、堂々と胸を張って言うべきです。
私はこのゲームを愛し続けると。 

現在、現行ゲームハード向けにリリースされている新作ゲーム、数多あります。例えば、今の小学生の子どもたちは3DS用の「妖怪ウォッチ」(レベルファイブ)が大人気です。ちょっと前はPlayStation Portable用の「モンスターハンター」(カプコン)が大流行していました。
それらのゲームを30年後、子供達がおじさん・おばさんとなった頃にも愛されて欲しいなと思うのでした。

駄文ですが、最後までお読みいただきましてありがとうございました。