TinyProject関係

TinyProject新刊「PC6000NOTE No.9」のお知らせ

7ヵ月半ぶりの更新でございます。
既に2017年も残り6日となってしまいました。

私にとってこの2017年は本当に怒涛の一年でした。こんな一年はもう二度とやって来ないかもしれない、そんな事を思わせるような一年だったと思います。
皆様の今年一年はどんな一年だったのでしょうか。

さて、この時期にこういう記事を書くという事は……
そうです。今年も冬コミで出ます。
TinyProjectの新刊「PC6000Note No.9」です。




既に TinyProjectの公式ツイッターアカウントで、色々告知されておりますが、
表紙はこんな感じ。

PC6000NOTE No.9表紙


コンテンツは以下のようになります。
  1. トリトーン冒険ガイド
  2. 投稿プログラム
  3. PC-6001版「Lode Runner」移植担当者に聞く
  4. 第3回 FantasyWoodものがたり攻略特集
  5. 現代のP6特集
  6. 日電のパピ子ちゃん
  7. 藤堂あきと漫画「ロードランナーを移植した男たち」
このなかで、ワタクシは今回3番の『PC-6001版「Lode Runner」移植担当者に聞く』と
7番の藤堂あきと先生の漫画「ロードランナーを移植した男たち」に関わりました。

PC-6001版「Lode Runner」は福岡のシステムソフトからリリースされましたが、
遊んだことの有る方も多々いらっしゃるかと思います。そのシステムソフトで移植を担当された吉田毅さんとツイッターで知り合う機会が有り、今年の4月に東京で吉田さんとお会いしました。

その後、吉田さんに当時の話をお伺いして記事にしたいと申し出て、当時のもう一人の移植担当である樋口理さんからも快諾をいただきまして、色々とお話を伺いました。
記事にまとめあげるのに時間が掛かりましたが、こうして新刊の記事として出すことがやっと出来ました。

吉田さん・樋口さんを始めとして、当時の関係者の方々を始めとするたくさんの人達にご協力をいただきました。皆様方の協力が無ければ記事として出すことが出来ませんでした。この場を借りて感謝申し上げます。

また、藤堂さんの漫画もこの取材過程でアイデアとして沸いてきたもので、漫画製作に当たり原作を担当しました。漫画原作など初体験でしたので、藤堂さんには大変ご迷惑をおかけしてしまいましたが、私の原作はともかく藤堂さんのクオリティの高い漫画をご堪能いただければ幸いです!

また、このほかの記事も色々と面白いものになっているようです。TinyProjectの同人ソフトである「FantasyWoodものがたり」がダウンロード販売に対応したり、ブースではコスプレイヤーさんが売り子として参加したり、漫画家のポマーン先生(元ベーマガ投稿者!)のゲームを扱ったり等々、盛りだくさんです!


というわけで、コミックマーケット93にて頒布いたします。
日時:2017(平成29)年12月29日(金) 10時~16時
場所:東京国際展示場(東京ビッグサイト)
   (東京都江東区有明3-11-1)
サークルの場所:1日目 東キ55b
サークル名:TinyProject
C93に関しては公式の情報をご覧ください。
 コミックマーケット公式サイト http://www.comiket.co.jp/

TinyProjectの頒布物に関しては Hashiさんのサイトで確認できます。
 P6同人コーナー http://p6ers.net/hashi/p6dojin.html
 
最新情報は TinyProjectの Twitterアカウントをご参照ください。
 https://twitter.com/tinyproject6001

という訳で、4日後の29日はよろしくお願いします!
(ちなみに私は毎度の事ながら行けません)
 

[同人誌] TinyProject新刊「PC6000NOTE No.8」のご案内

こんばんわ。

今日は12月15日、今年もあと16日で大晦日…2016年も終わりを迎えようとしておりますね。
12月となると、年末ギリギリ大晦日まで開催される「冬コミ」の季節ですよ。
私は今まで一度も行ったことがありませんが、夏のお盆休みの頃と師走の大晦日に近い時期、年に2回行われる日本最大の同人誌等の展示即売会「コミックマーケット」です。
今年の「冬コミ」こと「コミックマーケット91」は、12月29日(木)~12月31日(土)に東京ビッグサイトで行われるそうです。

冬コミに出すために、同人誌の原稿書いたり、最後の追い込みをしている方も一杯いらっしゃるんでしょうか。お疲れ様です。
当日に同人誌が頒布できるように、皆さん頑張って下さいね。

奥さん、進捗どうですか?(止めなさい)



話は変わりますが、TinyProjectも新刊を冬コミに出す予定です。



「PC6000NOTE No.8」 で、ございます。

PC6000NOTE No8表紙

本当は夏コミで出す予定だったそうですが間に合わず。冬コミでの登場となりました。
大変、お待たせいたしました。

「PC6000NOTE」のシリーズでは、いつも私はソフトレビューを書いておりましたが、
今回ソフトレビューに加えて、「教育分野におけるPC-6001シリーズ」という記事を寄稿しました。代わりに、ソフトレビューは新しい執筆者も迎えております。

レトロPCという趣味において、教育分野のソフトウェアに目を向けられる事は、あまり有りません。それにはソフトの絶対数の少なさや触れる機会の少なさ、一般的に興味を惹く度合いの薄さなど、理由が勿論有ります。
でも、このまま知られないままにしておくのは勿体ないのではないか?……と感じ始めたのが今年になってから。ならば、少しでも知ってもらう機会を作ろうと、4月か5月ぐらいから書き始めた記事でした。
僭越ながら読んでいただけると幸いでございます。

「PC6000NOTE No.8」では、この他にも私よりも遥かに強力な変態執筆陣の方々による、

 投稿プログラムコーナー
 第2回 Fantasy Woodものがたり 攻略特集
 PC88ゲームをP6で動かす!?
 日電のパピ子ちゃん


といったコンテンツが用意されております!ぜひ、コミケ当日にお手に取ってみてください!
価格 600円です!

それと…うちのブログでは今まで紹介しておりませんでしたが(忘れてたとも言う)
「PC6000NOTE」のシリーズで連載されていた「日電のパピ子ちゃん」が1冊の本になっているそうですよ。
本にするにあたり、新しく加えられた漫画も有るとか…?

日電のパピ子ちゃん1_表紙

こちらも価格 600円!

奥さん、お買い得ですよ!



というわけで、コミックマーケット91にて頒布いたします。
日時:2016(平成28)年12月29日(木) 10時~16時
場所:東京国際展示場(東京ビッグサイト)
   (東京都江東区有明3-11-1)
サークルの場所:1日目 西地区 め - 27b
サークル名:TinyProject
C91に関しては公式の情報をご覧ください。
 コミックマーケット公式サイト http://www.comiket.co.jp/

TinyProjectの頒布物に関しては Hashiさんのサイトでも確認できます。
 P6同人コーナー http://p6ers.net/hashi/p6dojin.html
 
最新情報は TinyProjectの Twitterアカウントでも流れると思います。
 https://twitter.com/tinyproject6001

という訳で、よろしくお願いします!

 

「特攻空母ベルーガ」新カートリッジ頒布決定!

TinyProjectのツイッターアカウントで、正式発表となりましたので、
簡単に告知させていただきます!





ツイートの羅列じゃねーか!というツッコミは真摯に受け止めますが、
これが一番わかりやすくて手っ取り早そうだったので(笑)

パッケージカッコイイですねー。
ちなみに、ツイート中にもありますが、藤堂あきと先生は、週刊アスキーにて
「イコとナセミのドキドキアドベンチャー」を連載しております。
その前は「パーツのぱ」を連載されていましたね!

DSC_0010

(なぜか8巻) 

なお、イベントのゲームレジェンド 23においては、他に同人誌のPC-Techknow6000Vol.2も頒布するとの事です。チェックしてみてください。私はたぶん行けません。

 ゲームレジェンド23 http://www.geocities.jp/zed_gamelegend/ 

「特攻空母ベルーガ」新カートリッジ、ベータテスト中。

こんにちは。

 最近、PlayStation 4を手に入れました。本体を購入する前にコーエーテクモゲームズさんの「Dead Or Alive 5 Last Round」を購入したり、購入後もアーケード―アーカイブスのグラディウスやスターフォースとか買ったりして遊んでおります。最近ちょっと忙しくて遊べておりませんが。ちょっと前にPS3も偶然手に入れたのですが、今のワイド液晶で綺麗な映像でゲームが出来るのは良いものですな。

さて、ここから本題。
当ブログの3年も前の記事ですが、
「[同人誌]TinyProjectさんで同人誌が出ます。あとちょっと参加してます。」
において、サークルのTinyProjectが出来た経緯みたいな物をちょっと書いておりますが、その中で「特攻空母ベルーガ」の事について触れています。

マイコンソフト(電波新聞社)の「タイニーゼビウス」を作った松島徹氏が、2007年にWindows用のフリーゲームとしてリリースしました。凄くよく出来ている横スクロールシューティングです。今ちょっと検索してみたらWikipediaにも掲載されていたのが驚きですが、「特攻空母ベルーガ」はWindows版が出た後、PC-6001シリーズ実機用のゲームとして動き出す事になります。いろいろなメディアでリリースされており、私も持っているテープ版や、他にも私は写真でしか見たことが有りませんが、ディスク版や西田ラヂオさんによるカートリッジ版が有ります。

西田ラヂオさん製作のカートリッジ版(現在は販売されておりません)
BELUGA Cartridge for PC-6001 / 6601 series http://tulip-house.ddo.jp/digital/BELUGA/

特攻空母ベルーガ テープ版パッケージ
「特攻空母ベルーガ」のテープ版

また、最近ではセガの人気ゲーム「龍が如く 0 誓いの場所」関連として、PS Vita「龍が如く 0 基本無料アプリ for PlayStation Vita」というアプリが有りますが、このアプリのコンテンツの1つとして「SF特攻空母ベルーガ(16bit版)」がリリースされています。具体的な経緯は有限会社エムツーさんの公式サイトに有りますが、松島さん本人が移植しているそうです。

SF特攻空母ベルーガ(16ビット版)|有限会社エムツー http://mtwo.co.jp/beluga/


と余談を挟みつつですが、現在複数のメンバーにより
新しく「ベルーガ」のP6用カートリッジのベータ版が制作されテストが行われています。
そんな私もテストメンバーの一人として参加させてもらっております。
 
新カートリッジ(ベータ版) 最初は組み立てキットの状態なので組み立てる必要があります。
ベルーガ新カートリッジ全体

PC-6001のカートリッジスロットに装着。
PC-6001に装着

電源を入れるとTinyProjectのロゴ。
TinyProjectロゴ

特攻空母ベルーガの絵が現れて…
 ベルーガ一枚絵

ベルーガ起動!
ベルーガ起動画面

こちらはPC-6001mkIIでゲーム画面。
mkII本体の上にある基板は西田ラヂオさんのP6コンポーネントアダプタです。
PC-6001mkIIでの起動

もちろん、現在のベータテストでは他の機種での動作確認も行っています。
(私が持ってないだけ)


また、このカートリッジはRAMカートリッジとしても動作させることが出来て、
 PC-6001初代では16KB、PC-6001mkII以降では64KBの拡張RAMを提供します。
なので、PC-6006(ROMRAMカートリッジ)を持っていなくても、PC-6001とこのベルーガカートリッジが有れば、
32Kのゲームソフトも動かすことが出来ます(もちろんテープをロードさせるデータレコーダは必要ですが)
私は「オホーツクに消ゆ」を動かしてみましたが、ちゃんと動きました。


更に更に、このカートリッジには新機能が備わっていてこ、これは何だい…?



と、思わせぶりな事を言いつつ、全てを明かすのは後のお楽しみにしましょう。
現在、ベルーガカートリッジはベータテストの段階ですので、今後仕様が変更される場合があります。
また、このカートリッジの頒布はTinyProjectが行いますが、具体的な事はTinyProjectの方で発表されると
思います。お楽しみに。

ついでにと言っては何ですが、上のツイート主であるばくてんさん( @bakuten_do )の製作によるベルーガカートリッジも頒布されていました。
現在は、3次頒布の受付が終わっているそうです。

BAKUTENDO http://bakutendo.blog87.fc2.com/

こちらがばくてんさんのベルーガカートリッジ。こちらもちゃんとベルーガを動かすことが出来、
またRAMカートリッジとしても機能します。
ばくてん版ベルーガカートリッジ

それでは今回の記事はここまで!

TinyProject新刊 「PC-Techknow6000 Vol.2 <回路図篇>」

こんにちは。
今日はお知らせです。

PC-6001/6601シリーズに関する同人誌を出し続けているサークル「TinyProject」にて、コミックマーケット88にて新刊を出す事となりました。新刊のタイトルは、

「PC-Techknow6000 Vol.2 」<回路図篇> 
PC-Techknow6000 Vol.2

です。

 1982年、パソコン雑誌「月刊アスキー」などを出版していたアスキー社(現:KADOKAWA)は、
「PC-Techknow6000 Vol.1」 という技術本を刊行しました。
私はこれを持っていないので、どういう内容なのかというのを具体的に申すことが出来ないのですが、PC-6001の内部仕様を技術的に解説した本です。 現在でも、エミュレータ作者を始め、PC-6001を使用してソフトを作るPC-6001ユーザーのバイブルとなっています。著者は一零さん、樋口理さん、八木良一さん。監修がシステムソフトとなっています。
樋口理さんはシステムソフト時代にロードランナーの移植にも関わっていることを明言されています。
 参考: Lode Runner よ永遠なれ [Doug Smith さん死去] - higuchi.com http://www.higuchi.com/item/801

 ちょっと脱線してしまいましたが、アスキーの「PC-Techknow6000 Vol.1」が刊行された後、「Vol.2」が出ることは有りませんでした。そこで…というのが今回の新刊のタイトルの由来です。<回路図編>と銘打っているように、PC-6001/PC-6601シリーズの実機を解析し、回路図として起こした物が掲載されています。回路図を起こしたのはFPGA版PC-6001と言われる「PC-6001F」の作者のえすび氏です。えすびさんはPC-6001Fを作るにあたって、実機を解析し、その際にまとめた回路図が元になっています。
 参考:えすび氏のブログ 「P6つくろうブログ」 http://sbeach.seesaa.net/

 今回、私は何も関わっておりませんが、コミケで頒布されますので、ご興味のある方はぜひ!!というか私も欲しいです。
 
日時:2015(平成27)年8月16日(火) 10時~16時
場所:東京ビックサイト
   (東京都江東区有明3-11-1)
サークルの場所:3日目 東地区 P - 21a
サークル名:TinyProject
頒布価格:1,000円

 その他にも頒布物が予定されています。

C88に関しては公式の情報をご覧ください。
 コミックマーケット公式サイト http://www.comiket.co.jp/

TinyProjectの頒布物に関しては Hashiさんのサイトでも確認できます。
 P6同人コーナー http://p6ers.net/hashi/p6dojin.html
 
最新情報は TinyProjectの Twitterアカウントでも流れると思います。
 https://twitter.com/TinyProject6001

  
昔を振り返る
その昔、PC-6001やPC-6601という名のパソコンが有りました。そのパソコン向けのゲームソフト等を紹介しています。
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